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オスカー・ニーマイヤーによる「国会議事堂」などブラジリアの中心「三権広場」にある建築。

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2泊3日の短い滞在の中ブラジルの首都・ブラジリアを散策。

ルシオ・コスタとオスカー・ニーマイヤーが作ったブラジルの首都「ブラジリア」に行ってきた。

JK記念碑」や「ブラジリア国立博物館」、「ブラジリア大聖堂」など訪れた後は、さらに東の「三権広場」に向かう。

 

ブラジリアの中心「三権広場」

三権広場の周りにはブラジル政府の重要な政府機関が集まっている重要な場所だ。

日本だと皇居とか桜田門みたいなものかな。

手前の白いキャンチレバーの建物はオブジェではなくニーマイヤー設計のブラジリア歴史博物館の建物。

奥は国会議事堂。

三権広場の中にはツーリストオフィスもあって、これが地中に半分埋まるミニマルな建築でかっこいい。

スタッフさんも優しくて最初にここに来ればもっと効率良く見て回れたなと後悔…

洗濯バサミみたいな彫刻と、向こう側はニーマイヤーによる最高裁判所で工事中だった。

国会議事堂の反対側にある建築はこれもニーマイヤー設計の文化センター。

Praça dos Três Poderes – 三権広場

URL : https://www.gov.br
住所:Praça dos Três Poderes – Brasília, DF, 70100-000, Brasil

 

三権広場の地下には「ルシオ・コスタ博物館」

三権広場には地下に降りる階段があるけれど、これが「ルシオ・コスタ博物館」になっている。

中央に大きなブラジリアの模型があってルシオ・コスタによるブラジリア都市計画の全体図が確認できる。

他にも資料やドローイングが展示されていておもしろい。

 

世界一ダイナミックな「国会議事堂」

飛行機型に作られた先端に位置する三権広場にある「ブラジル国会議事堂」は世界一芸術的な国会議事堂と言っていい建築だろう。

1964年に完成したこの国会議事堂は、同じくニーマイヤーがデザインしたニューヨークの国連本部のようなデザインのツインタワーと上院と下院のお椀型の造形がおもしろい。

ちなみに服装次第では入場できなくて、知らずにハーフパンツで行ったので中に入れず…

Congresso Nacional – ブラジル国会議事堂

開館時間:8:30~17:30
URL : http://www.congressonacional.leg.br
住所:Palácio do Congresso Nacional – Praça dos 3 Poderes, Praça dos Três Poderes – Brasília, DF, 70160-900 Brasil

 

彫刻のような造形のブラジル大統領府「台地の宮殿」

ジャコメッティの彫刻のような柱が特徴的なこの建築は「プラナルト宮」と呼ばれる大統領府。

もちろんニーマイヤーの設計で、綺麗な白の柱や屋根とメリハリのある造形は、大胆さと繊細さを感じる。

Palácio do Planalto – プラナルト宮(大統領府)

開館時間:9:00~18:00
URL : http://gov.br/planalto
住所:Praça dos Três Poderes – Brasília, DF, 70150-900 Brasil

 

特徴的な柱のブラジル外務省「弓の宮殿」

ブラジリア大聖堂などから国会議事堂の方に向かって行くとある特徴的な柱を持つ建築がブラジルの外務省の建物。

水盤に立ち並ぶ柱は権威性があり、ダイナミックでブラジルらしさがある。

Palácio do Itamaraty – ブラジル外務省

開館時間:9:00~13:00/15:00~19:00
休館日:土・日曜日
URL : http://www.itamaraty.gov.br
住所:Zona Cívico-Administrativa BL H – Brasília, DF, 70170-900 Brasil

 

オスカー・ニーマイヤーによるダイナミックな建築が集まるブラジリアの三権広場は、本当に見渡す限りニーマイヤーの建築が立ち並んでいた。

特に国会議事堂は圧巻で地球のものとも思えないような建築だった。

ちなみにブラジリアで建築巡りする場合は、三権広場のツーリストオフィスから始めると効率いいだろう。

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