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2018.12.01

マラケシュからバスで10時間超えの大移動!砂漠への入口メルズーガ近くのハシルビットへ!

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マラケシュで「Riad house 13」という日本人宿に泊まっていた。

そこでもともとせっかくモロッコに来たのなら行きたいと思っていたサハラ砂漠のツアーを申し込んだ。

マラケシュのメディナの中にはサハラ砂漠へのツアーを催行しているところがいっぱいあったのだけど、やはり安心感と宿のスタッフさんの説明が良かったので「Riad house 13」のツアーに参加することにした。

 

スープラトゥールのバスに乗り込む

朝7:00に宿にタクシーの迎えが来て、新市街の鉄道駅の近くのスープラトゥールツアーのバスターミナルへ。

チケットは前日に買ってあるので、そのままバスを待つ。

忘れてはいけないのは、バスのトランクに荷物を預け入れるにはそれ用のチケットを買う必要がある。

ここで荷物タグと交換。

8:00前にバスの扉が開いて乗り込むことができる。

できるなら最前列の席を用意して、道中かなり揺れるので車酔い防止と絶景を楽しんだ方がいい。

今回は最前列の人が変わってくれなかったので、後ろの方の席でひたすら寝てました(笑)

Supratours – スープラトゥールツアーズ

住所:N8, Marrakech 40000 Morocco

 

バスで10時間以上の大移動で「オートアトラス」超え

座席間隔も狭いし、椅子もそんなに倒れない乗り心地の最悪なバスで峠道を超える。

もちろん道が悪いところも多いので、揺れる。

車酔いしやすい人は酔い止めを飲んでおいた方がいい。

唯一の救いはオートアトラス(アトラス山脈)の絶景が広がっているところ。

壮大なスケール感の風景がずっと続く。

ティシカ峠など様々な峠を超えながらメルズーガ方面へ10時間以上の大移動。

ワルザザード手前の峠で15分の休憩。

山の中なのでタンジェやマラケシュとは空気が違う。

夜のサハラ砂漠に備えてできるだけ睡眠を取るようにしていたけど、窓の外を見るとずっと観入ってしまっていた。

山の多い日本でも見られない風景。

 

カスバが多く残る「カスバ街道」

ワルザザードを抜けると土レンガで作られたカスバが多く見られるようになる。

途中の休憩する街も土色というかレンガの色の建物が立ち並ぶ。

ところどころ砂漠のような荒野が広がり、遠く向こうには超えて来たオートアトラスが見える。

スケールが掴めなくて、遠いのか近いのか距離感がわからなくなる。

今回行きたいと思っていたけど、諦めたアイト・ベン・ハッドゥのようなカスバも見える。

ホントのホントはアルジェリアのムザブの谷に行きたかったのだけど、多分少し似ているカスバの風景だろう。

カスバは廃墟になっている建物もあるけれど、明らかに使われているもの、または生活している空気を感じられるものがあった。

昔からここに住んでいる人たちがいるということを感じさせてくれる。

こんな場所にも人が住んでいる、またはここで暮らそうと思った人たちがいることに驚かされる。

進めば進むほど砂漠に近づいていることがわかる。

途中のパーキングエリアみたいな場所で休憩のためにバスを降りると、荒野にずっと道が続いているのがわかる。

場所によってはこんな感じに道路がちゃんとしている。

多分数年前はもっとひどい道ばっかりだったろうと思う。

乗って来たバスはもともと綺麗じゃなかったけど、砂埃を被ってさらに汚れた気がする。

休憩する場所はどこも山奥の小さな村みたいな場所ですごい旅をしているように思えてくる。

 

砂漠への入口メルズーガ近くのハシルビットへ

終点のメルズーガ近くまで来ると、正確には既にサハラ砂漠の中に入っていることになる。

20:30くらいに砂漠への入口メルズーガ近くのハシルビットという小さな村に到着した。

送迎の人とも案外簡単に合流できて、サハラ砂漠のガイドで日本語も話せるハサンの家に向かった。

 

もちろんときどき眠ってはいたのだけど、流石に限界!って頃に日が暮れる。

夜になると風景を楽しむこともできなくなるのでさらに疲れがくる。

良かったことと言えば、オートアトラスとカスバ街道を10時間もバスに乗り続けていたこともあり、空間も時間も全くわからない場所に来た感じでワクワクさせてくれたことかな。

とは言っても、これはまだ序の口でここからがちょっと辛くて(笑)、さらに驚きの旅の始まりだった。

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