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2018.11.24

タンジェからマラケシュへ危険と言われるモロッコを縦断する夜行列車で移動してみた!

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スペインのコルドバを出発して、タリファからジブラルタル海峡を渡り、夕方5時にはモロッコのタンジェに到着。

スペイン・タリファからジブラルタル海峡を船で越えてアフリカ大陸のモロッコ・タンジェへ。

タンジェ港からはタクシーでタンジェ・ヴィル駅まで移動した。

意外にボッタクリとかなくて拍子抜け。

タンジェから深夜発の夜行列車でマラケシュに向かう予定だったのけど、駅で切符だけ買って、時間があるので駅近くのショッピングセンターのフードコートで仕事する。

Wifiあるし、安全。

 

タンジェ・ヴィル駅から夜行列車

23:45発なので、23:15くらいにタンジェ・ヴィル駅にもう一度向かう。

現在モロッコではタンジェからカサブランカまでの高速鉄道を建設中で、このタンジェ・ヴィル駅も新しい建物を建設中だった。

イスラム教的な装飾の建築がおもしろい。

って言うか、この記事は11月2日の出来事だけど11月15日に完成したらしい。

Tanger Ville Railway Station – タンジェ・ヴィル駅

 

危険と言われる夜行列車

出発10分前からようやくホームに入ることができたので、急いで自分の予約した座席の車両を探す。

ファーストクラスを予約したのだけど、全然見つからない。

列車の中まで案内してもらって「どこでもいいよ」って言われた。

指定席なのに全然意味ないやつやん…

予約したクラスの席だけど、席の番号が違う。

暖かいし電源あるし良しとした。

寝台特急だけど、このクラスは扉が閉められる個室で肘掛を跳ね上げることもできる。

そしてこの夜行列車、治安が悪いことで有名。

色々な人のブログを読んでも地球の歩き方を見ても窃盗が多くて寝ている間にバックパックをナイフで切られて中の物を盗まれたり、催眠スプレーなどで荷物ごと盗まれたり危険らしい。

念のためファーストクラスにしたし、「絶対に寝ない」方がいいらしいので、横にはなるけど眠らないことにした。

途中、窓の外には今はもう開通しているであろう高速鉄道の車両が停まっていた。

旧宗主国フランスからTGVを買ったらしいし、新幹線っぽい。

眠らないまま夜があけた。

危険と言われているけど、そんなこともなさそう。

同じ個室に乗り込んで来たモロッコ人もめっちゃいい人で、緊張が解れたので朝方にちょっと眠れた。

個室の外に出てトイレ行くときも怪しい人はいないし、聞いていた感じとは違う雰囲気だった。

ファーストクラスだからかな。

 

大都市・マラケシュに到着

朝の6:30くらいに大都市・マラケシュに到着。

出発時は先頭車両見てなかったけど、マラケシュでご対面。

眠い目を擦りつつ駅舎の方に向かう。

マラケシュ駅は新市街にあるので割と近代的。

駅の中のカフェにWifiがあったので、仕事しつつ予約した宿までの行き方を調べた。

外に出てみるとタクシーの客引きがいっぱい。

マラケシュ駅のファサードがイスラム教文化を踏襲した建物になっていた。

 

「絶対に寝ない」方が良いと聞いてビビりながら乗った夜行列車だったが、ファーストクラスを予約したからなのか時期のせいなのか治安も良く、危険もそれほどなかったように思った。

とは言っても既に高速鉄道ができたのでカサブランカまでは2時間10分で行けるし、将来的にはマラケシュまで開通する予定。

良いことなんだけど、そうなったら危険なことも少なくなるけど、ちょっとワクワク感も減っちゃうかも…

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2018-11-24 | Posted in モロッコ |キーワード : No Comments »  | 211 views

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