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スペイン・タリファからジブラルタル海峡を船で越えてアフリカ大陸のモロッコ・タンジェへ。

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アンダルシアのコルドバに2泊した後は、またバス移動。

来た時と同じようにコルドバのバスターミナルでバスを待つ。

コルドバのバスターミナルはユダヤ人街にある建物と違ってモダンな建築。

予約したALSA(アルサ)のアルヘシラス行きのバスに乗り込む。

バスが走り始めるときのこ型の屋根がランダムに建っている広場でフリマみたいなのやってた。

ここからもう一度マラガを経由してアルヘシラスへ向かう。

さらにアルヘシラスからタリファ、そしてモロッコへと移動する。

 

イギリス領「ジブラルタル」

バスでアルヘシラスへ向かう途中、ラ・リネアと言う街に止まった。

そこから見えたのはジブラルタルのシンボル「ザ・ロック」。

今思うと次のバスに乗り換えたりすれば、滑走路を横断できることで有名なジブラルタル空港くらいは行けたかも。

Gibraltar – ジブラルタル

 

アフリカらしい雰囲気が漂う「アルヘシラス」

アルヘシラスのバスターミナルに着いたら徒歩でアルヘシラスの港へ向かう。

なんとなくスペインや他のヨーロッパの街とも雰囲気が違う。

お店がイスラム系の料理だったり、アラビア文字が混じっていたりとアフリカらしい雰囲気が漂う。

朝から何も食べてなかったので、このお店でサンドイッチを食べた。

バスターミナルから歩いて15分ほどでアルヘシラスの港に到着。

港とは言ってもアルヘシラスからモロッコのタンジェに渡るフェリーは、タンジェ新港と言って市内からは遠い港に着く。

モロッコに着いてからの移動の方が大変そうだなと思って、今回はここからさらにタリファに移動して、タリファの港からタンジェに向かう。

RFSのフェリーを予約しているので、窓口でタリファへのシャトルバスの乗り場と時間を確認。

ここからアフリカ大陸のスペイン領・セウタへのツアーもなどもあるので客引きもいる。

窓口で発行してもらったチケットをバスで見せると無料で乗れる。

Marine Station Algeciras – アルヘシラス港

住所:11201 Algeciras, Cadiz, Spain

 

スペイン最南端の「タリファ」からアフリカ大陸へ

このFRSの無料シャトルバスで約45分でタリファ港に到着。

アルヘシラスの港と違ってすごく小さなタリファ港。

この先に飛行機と同じように保安検査場とイミグレがある。

Port of Tarifa – タリファ港

 

FRSのフェリーでジブラルタル海峡を渡る

イミグレを抜けると外の船着場があって、FRSの大きなフェリーが停泊していた。

フェリーの中は結構広い。

モロッコに帰る人やスペインからの旅行者で結構混雑していた。

こんな大きな売店もある。

1時間もかからずにタンジェに到着するのだけど、フェリーの中で入国審査があってイミグレカードに記入したり、パスポート見せたりしなきゃいけないので入国審査の列に並んでいるとすぐに到着の時間になる。

全然ゆっくりできない船旅だ。

入国審査でパスポートにスタンプ押してもらった後に甲板に出るともうヨーロッパ大陸がかなり向こう側に。

もうアフリカ大陸はすぐそこ。

日が沈む国と言う意味のマグレブらしくサンセットと一緒にモロッコが見えて来た。

 

モロッコ「タンジェ」に到着

慌ただしい船旅があっという間に過ぎてモロッコの船の玄関口・タンジェ港に到着。

ここから外に出るとタクシーの客引きがいっぱい。

バックパッカー的な旅になる。

Port de Tanger Ville – タンジェ港

URL : http://www.tangerport.com/
住所:Ave Mohammed VI, Tanger, Morocco

 

前々からモロッコに行くときは、スペインから船でジブラルタル海峡を超えて行きたいと思っていた。

フェリーの中が入国審査で慌ただしかったのであっという間で、終わってみると意外に普通だった気がする。

ただ、アルヘシラスやジブラルタル、タリファ、そしてタンジェと通り過ぎて来た街はもうちょっとゆっくり観て回りたいと思った。

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