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フィンランド・ヘルシンキにあるアルヴァ・アアルトが手がけた「アカデミア書店」がかっこいい!

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ヘルシンキ中心部のトーロ湾沿いに建つフィンランドを代表するモダニズムの建築家アルヴァ・アアルトが手掛けた「フィンランディア・ホール」を訪れたが、現在は改修中。

外観のみをぐるっと観て回って周辺の「ヘルシンキ現代美術館(キアズマ)」や「ヘルシンキ中央図書館・オーディ」、ヘルシンキミュージックセンターを観て回った。

フィンエアーで14:00にはヘルシンキに着いていたので、まだ暗くなるまで時間があるのでもう少し市内を回ってみることにした。

 

アルヴァ・アアルトが手がけた「アカデミア書店」

訪れたのは、北欧モダニズムを代表する建築家アルヴァ・アアルトの作品で、ポホヨイ・エスプラナーディ通りにあるフィンランド最大の書店「アカデミア書店」。

早速中に入ってみると、エレベーターホールも丁寧にデザインされていることがわかる。

白い大理石の壁に囲まれ、照明の光が反射して明るい店内は木でできた本棚が優しい雰囲気を作っている。

アアルトがデザインした家具も展示されていた。

3層吹き抜けになったスペースはアカデミア書店のハイライト。

開いた本のようでもクリスタルのようにも見えるトップライトから入る自然光は、同じくクリスタルのように輝く白い大理石に反射してより明るく感じる。

アアルトの空間らしく建築だけでなくインテリアも緻密にデザインされていて、平積みしてある書籍には照明が当たるようになっている。

書店というよりもフィンランドらしい図書館という雰囲気。

陳列されている書籍もデザインがかっこいいので絵になる。

レジまわりまでかっこいい。

 

映画「かもめ食堂」のロケ地にもなった「カフェ・アアルト」

アカデミア書店の2階は、アアルトがデザインしたカフェ、その名も「カフェ・アアルト」がある。

アアルトがデザインしたゴールデンベルが凛とした雰囲気を作っていた。

椅子はアルネ・ヤコブセンがデザインしたアリンコ・チェア。

ちなみにフィンランドを舞台にした映画「かもめ食堂」では、小林聡美演じるサチエが「ガッチャマンのうたを教えて欲しい」と片桐はいり演じるミドリさんに話しかけるシーンのロケ地になっている。

疲れたのでコーヒーとチョコケーキで休憩。

カップはフィンランドの食器ブランド「イッタラ」だった。

 

スタバもかっこいい!

もちろん「カフェ・アアルト」に行ったほうがいいけれど、案外1階のスタバもちょっとかっこよかった。

天井の木のルーバーや照明、家具がフィンランドらしい北欧デザインだった。

 

フィンランディア・ホールが工事中だったので、この旅最初のアアルト建築訪問になった「アカデミア書店」は、アルヴァ・アアルトらしいインテリアを中心にデザインされた建築だった。

それに読書文化が根付くフィンランドらしく書籍を演出する工夫がしてあって、書店だけれど図書館のように居心地がいい空間が広がっていた。

Akateeminen Kirjakauppa – アカデミア書店

営業時間:9:00~21:00(土曜日~19:00/日曜日11:00~)
定休日:水曜日
URL : https://www.akateeminen.com
住所:Keskuskatu 1, 00100 Helsinki, finland

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