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アエロフロート・ロシアの帰りのフライトのトランジットでモスクワ市内観光して来た!

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いつもヨーロッパに行くときはカタール航空を使うんだけど、航空券を買うタイミングが遅かったことと最近の中東情勢で航空チケットが高かったので、今回は往復アエロフロート・ロシアのフライトを選んだ。

ロシアに行く機会も少ないし、せっかくなので事前にビザも取得して、帰りのトランジットを長めにとってモスクワ市内に出てみることにした。

 

空港の外に出たら極寒の世界

飛行機降りて空港内でちょっと仕事をして、空港から市内までバスで移動しようと思って空港の外に出てみたらめちゃめちゃ寒い。

パタゴニアのフリースにノースフェイスのゴアテックスのジャケットを着てても5分もいられない…

まさに「おそロシア」…

バスを待つのは諦めて列車で移動することにした。

市内までの列車のチケットは約¥1,000。

アエロエクスプレスで市内のターミナル駅へ向かう。

約35分でベラルースキー駅に到着。

パステルカラーの水色がかわいい。

なんとなく他のヨーロッパの街にはないデザインでロシアに来たって感じがする。

 

美術館のように豪華絢爛なモスクワの地下鉄駅

ベラルースキー駅を出てもやっぱり極寒なので一度カフェで休憩。

そのあと地下鉄に乗り込む。

聞いてはいたけど、モスクワの地下鉄はすごい!

どの駅でも地下鉄のエントランスとは思えないようなファサード。

こんな地下鉄の駅を普通に市民が使っていることに驚かされる。

中に入ると高い天井に見事な彫刻が施されていて小さな教会よりも全然立派な建築になっている。

モスクワの地下鉄はソ連時代、スターリン統治下の1935年に開業し、第二次世界大戦後に開業した環状線は特に豪華絢爛になっている。

地上部分はもちろんエスカレーターで地下深くに降りるとさらに驚かされる。

モスクワの地下鉄は戦時下のシェルターになることも想定されているからかなり深いところにプラットフォームがある。

地下に降りるとまるで美術館や宮殿のような内装でここが地下鉄の駅だということを忘れてしまうほど美しい。

シャンデリアやモザイクタイル、ステンドグラス、彫刻が施された壁や天井は当時の建築家や芸術家が社会主義リアリズム様式を使ってデザインしている。

その豪華さから「地下宮殿」とも呼ばれることもあるらしい。

ソビエト連邦のマークを発見。

その駅に比べて地下鉄の車両はボロい(笑)

ただ、数分置きに列車が来るから東京みたいでミラノやバルセロナ、ロンドンよりも間隔が短い気がする。

モスクワの地下鉄は社会主義やソビエト連邦の時代の雰囲気を今に残すタイムマシンだ。

時間があったらもっと地下鉄の駅もまわってみたかったな。

 

共産主義の雰囲気が漂うモスクワの風景

北朝鮮のパレードの様子を見てもとても広い広場は社会主義国家に付き物。

モスクワ市内の至るところに大きな広場が点在していた。

地下鉄を降りて地上に出ると巨大な建築が立ち並んでいて、共産主義の雰囲気が漂う。

やはり東ベルリンとも似ている風景。

芸術の街・モスクワでバレエやオペラを楽しめる有名なボリショイ劇場。

ボリショイ劇場の前の広場には共産主義の父・マルクスの像があった。

モスクワのメインストリートとも言えるアルバート通りは「赤の広場」につながっている。

ちょっと寂しげな雰囲気なのはモスクワだからかな…

この通りにはバレエの劇場がいっぱいで夜になると観劇することができるらしい。

 

世界遺産でもあるクレムリンと「赤の広場」

そのままアルバート通りを歩いて「赤の広場」の広場へ向かう。

赤い建物ばかりで建物の色を表しているのかと思いきや、赤は色ではなくロシア語で「美しい」の意味だとか。

すごく残念なことに赤の広場自体はイベントの設営か撤去でほとんどが工事中みたいな状態…

社会主義国家らしくとにかく大きくて広いということはわかった。

赤の広場と一緒に世界遺産に登録されているクレムリンは旧ロシア帝国の宮殿で、城壁内には現在も大統領府や大統領官邸がある。

スパスカヤ塔は特に絵になる。

ロシア正教会の大聖堂「聖ワシリー大聖堂」はどこかおとぎ話の世界に出て来るお菓子の家みたい。

この建物はカザン聖堂。

旧ソ連時代にはパレードの邪魔になると言われて取り壊されたが後に復元された「ヴァスクレセンスキー門」。

赤の広場とマネージュ広場にまたがって建っている「ロシア国立歴史博物館」。

Красная Площадь – 赤の広場

URL : https://um.mos.ru/places/krasnaya_ploshchad/
住所:Red Square, Moskva, Russia 109012

 

ソビエト連邦時代の国営百貨店「グム百貨店」

赤の広場に面して建っているちょっと雰囲気の違う建物は旧ソ連時代に国営百貨店だったものがそのままショッピングセンターになった「グム百貨店」がある。

中に入るとアーチ状のガラスの天井が外部空間みたいで建物の中に大きな街があるような感じになっている。

ГУМ – グム百貨店

営業時間:10:00~22:00
URL : https://gum.ru
住所:Red Square, 3, Moskva, Russia 109012

 

もういくつか後で紹介するけれども、トランジットでざっくりとモスクワを見て回った。

旧ソ連や社会主義時代の雰囲気が感じられてよかったと思う。

昼は日が出てるからまだマシなんだけど朝や夕方は寒すぎて、まだ観光できる時間があったけど早めに空港に戻ってしまった。

もしモスクワに行くならもうちょっと暖かくなってからでないと楽しめないかも(笑)

そんな感じで帰りの飛行機に乗り込み東京に戻った。

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