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ロサンゼルスカウンティ美術館内にあるレンゾ・ピアノ設計の「ブロード現代美術館」を訪ねる。

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ロサンゼルスのダウンタウンにある建築や美術館を一通り観た後は、メトロとバスを乗り継いでウエストハリウッドにあるロサンゼルスカウンティ美術館、通称「LACMA」へ向かう。

UBERだとすぐだけど、乗りすぎると請求が怖いので…

バスを降りるとウェルトン・ベケット、コーン・ペダーセン・フォックスが手掛けた、こんな奇抜なファサードの「ピーターソン自動車博物館」が。

そこから横断歩道を渡るとすぐにLACMAはある。

 

クリス・バーデンのパブリックアートが出迎える

LACMAの入り口では、過激なボディアートで知られる(「Shoot」という作品で観客の前で助手に自分の腕を銃で撃たせた)クリス・バーデンによる「アーバンライト」というパブリックアートが出迎える。

 

レンゾ・ピアノ設計の「ブロード現代美術館(BCAM)」

2008年にオープンした新館は「ポンピドゥー・センター」や「チバウ文化センター」などで知られるレンゾ・ピアノが設計した。

石灰華のパネルは、ロサンゼルスっぽい。

チケットを買って館内へ。

赤い鉄骨の柱が続く方に新館がある。

新館のエントランス付近には渡り廊下とテラスが組まれていて、赤い色がアクセントに。

外部に通路的な空間を持ってくるあたりがポンピドゥー・センターみたいでレンゾ・ピアノらしいかも。

内部はノコギリ型の屋根部分から自然光が入って明るい。

自然光でない展示空間も照明で同じような空間になっている。

展示室自体はフレキシブルにどんな展示でもできるように配慮されている。

いわゆる均質空間が続く館内だけど、途中に外が見えるスペースもあってちょっと緊張が解れる。

基本的には立体的な構成はなく、平面的な建築だが一応こんな空間も。

ここでもリチャード・セラの巨大な彫刻が。

2,3階でも先鋭的な現代アートが数多く展示されていた。

 

平面的な構成で建築的なおもしろい空間体験があった訳ではないが、美術館建築として良い空間だった。

時間がなかったのでレンゾ・ピアノ設計の新館「BCAM」だけしか観られなかったけど、いくつかある建物の館内には有名なアーティストの作品が数多く展示されている。

次回はもうちょっとゆっくり観て回りたい。

Los Angeles County Museum of Art – ロサンゼルスカウンティ美術館

開館時間:11:00~17:00(金曜日~20:00/土日10:00~19:00)
休館日:水曜日
入館料:$15
電話:+1 323-857-6000
URL : http://www.lacma.org
住所:5905 Wilshire Blvd, Los Angeles, CA 90036, USA

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