ユヴェントスvsバルセロナのチャンピオンズリーグ決勝は、FCバルサが4年ぶりのCL制覇!史上初の2度目の3冠!
バルセロナのカンプ・ノウ・スタジアムで生でFCバルサを観てから8ヶ月、FCバルサが適地ベルリンでユヴェントスを3-1で降してチャンピオンズリーグを制覇した。
僕が観にいった試合もチャンピオンズリーグのグループリーグのオランダ・アヤックス戦でスゴい迫力でサポーターたちも鬼気迫るものを感じた。
あそこから勝ち上がったと思うと感慨深い。
FCバルサとしては4年ぶりの5度目のチャンピオンズリーグ制覇で、スペイン勢としては初めてリーガ・エスパニョーラ、国王杯と共に3冠を達成した。
試合は開始4分でパスワークからFCバルサのラキティッチが先制点を決める。
55分にユヴェントスのモラタが決めて同点に持ち込むも、FCバルサはスアレスが68分に決めて再びリードするとアディショナルタイムにはネイマールが決めて3-1とし勝負を決めた。
そう言えば、先日まで行ってたタイの宿でFCバルサのメッシのユニフォーム来てたらタイ人のスタッフの人達が寄って来て「メッシ好きなのか?」「それどこで買った?」みたいに行って来てた。
バルセロナに行ったときにカンプ・ノウで買ったって言ったら「スゲー」ってなってた。
タイはサッカーが盛んだし、FCバルサも大好きでバーではチャンピオンズリーグの映像流してたし、みんな好きなんだね、やっぱり。
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