マドリードで現代建築巡り。ジャン・ヌーベル建築、ヘルツォーク&ド・ムーロン建築を訪ねる!
ビルバオからバスで約5時間、スペインの首都マドリードへ。

ネットで予約してあったALSAのバス。

マドリードのバスターミナル着いたら、スリやひったくりが多いと噂のメトロで移動。

アトーチャ駅へ。
Photo by Hugh Llewelyn.
中はこんな感じで、新駅舎はホセ・ラファエル・モネオが設計。
Atocha Renfe
ジャン・ヌーベル設計の「ソフィア王立芸術センター」
アトーチャ駅からほど近い場所に「ソフィア王立芸術センター」がある。

18世紀にイタリアの建築家フランチェスコ・サバティーニが設計したした病院を2005年にジャン・ヌーベル設計でリノベーション、南側に増設された新館を設計した。

ソフィア王立芸術センター前の広場にはスタバやバル、レストランがある。
けど、寄付を募る詐欺師っぽい人もいるから注意。

南側に増設された新館。
本館の方は写真があまり取れない箇所が多かったので新館をメインに。

大屋根の下にはガラス張りの図書館やレストランが並び、大きな広場がある。

最上階から下を見ると結構高くて、高いところが苦手な自分にはちょっと怖い(笑)

キャノピー下にも外部空間があってベンチがある。

もちろん美術作品も。
ピカソの代表作「ゲルニカ」を所蔵

ピカソの代表作「ゲルニカ」はプラド美術館別館から移設され常設展示されている。
また、ピカソの他の作品やサルバドール・ダリ、ジョアン・ミロといった有名画家の作品も多く展示している。
中庭にも彫刻がいっぱい

ソフィア王立芸術センターの本館自体が「口の字」にできているので広い中庭がある。

この日はあまり天気が良くなかったけど、晴れていたら気持ちよさそう。
ソフィア王立芸術センター
ヘルツォーク&ド・ムーロン設計の「カイシャ・フォーラム」
アトーチャ駅から プラド通りを少し歩くとスペインの大手銀行、la Caixaの財団が運営するギャラリー、「カイシャ・フォーラム」がある。

スイスの建築家、「ヘルツォーク&ド・ムーロン (Herzog & de Meuron)」が設計。

垂直庭園の外壁は手入れ中らしい…もう秋だからしょうがないか…

正面から見ると建物全体が浮いているような浮遊感があって、ピロティ部分の柱代わりになるコアが鏡面仕上げしてある。

ピロティの天井はポリゴン状になっている。

水が流れている。

2Fのレセプションに向かう階段の周りもポリゴン状になっていてどこか横浜の大桟橋みたい。
展示室は基本的に撮影禁止なのでクロークに荷物を全部預けるように言われた。

4階のカフェ・レストランもオシャレ。

写真撮りたいがために注文。
美味いけど高いからその辺のバルの方が良さそう。
CaixaForum Madrid
いかがでしたか?
アトーチャ駅から近いので分かりやすい場所にあるから時間がなくてもフラッと寄ってくるだけでもいいと思いますし、ソフィア王立芸術センターは特に展示内容の量も質もあるのでじっくり観るのもオススメです。












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