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2019.05.13

ブラジルの大西洋に浮かぶ楽園のような離島「フェルナンド・デ・ノローニャ島」へ。

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サンパウロに2泊3日の短い滞在を終えて、飛行機でブラジル国内移動。

フェルナンド・デ・ノローニャ島という離島に向かう。

まずはブラジル北東部の都市レシフェに移動して1泊。

このレシフェという街、殺人事件の件数がリオ・デ・ジャネイロやサンパウロよりも高くて、そもそも殺人事件の多いブラジルの平均の2倍もあるという超絶治安が悪い街だ。

本当はスルーしたいところだけど、フェルナンド・デ・ノローニャ島へはこのレシフェかナタールからしか出てなくて、1日3便あるレシフェでも乗り継ぎが悪くてどうしても1泊する必要があった…

翌朝またレシフェの空港に行ってまた飛行機に乗る。

 

大西洋に浮かぶ楽園「フェルナンド・デ・ノローニャ島」

アズール航空の飛行機で約1時間、青い海に囲まれた島が見えてきた。

2001年に世界遺産にも登録されたフェルナンド・デ・ノローニャ島は、大西洋に浮かぶブラジルの楽園と呼ばれていて、ブラジル人みんなの憧れの南の島なんだとか。

見るからに大きくないフェルナンド・デ・ノローニャ島は、面積が26K㎡しかなくて、宮古島と橋でつながる伊良部島くらいの大きさしかない。

島をぐるっと旋回して着陸して行った。

オフシーズンということもあって、搭乗率が50%くらいだった。

ものすごく小さい空港ターミナル。

 

1日辺り450人しか入ることのできない離島

ターミナルに着くと、紙を渡され名前やパスポート番号はもちろん滞在日数や宿泊場所を記入して、カウンターに提出する。

そして、滞在日数に応じて宿泊料金とは別に滞在費を支払わなくてはならない。

もともとレシフェから1日3便、ナタールから1日1便しかないし、ブラジル入国より厳しいと言われる入島審査と滞在費があるので1日辺り450人しか入ることのできない。

 

ブラジルで最も治安が良い

入島審査や高額な滞在費を払うので島内の治安はすごくいい。

ブラジルで最もいいのはもちろんだけど、家の鍵をかけてないだけでなく、島を歩いていると良く目にするバギーやバイクの鍵を付けっ放しにしているのを良く見るので東京はもちろん日本の地方よりも治安がいいのかも知れない。

島にはホテルと言える宿泊施設は一軒もなくて、「ポウサダ」と言われる民宿みたいなものに泊まることになる。

空港でどこに泊まるかは提出しているので、来島者全てが把握されていて、空港への送迎もまとめて全部ツアー会社がやってくれる。

治安が良いのでお金持ちの家族なんかが多くて、さらに離島であることもあって物価もかなり高い。

食べ物もレストランに行っても高いし、スーパー(というより個人商店)に行っても割高に感じてしまう。

その分変な人がいないから治安が良いってことであるのだが…

 

国立公園内のビーチに行くには高額な入園料を支払う

そんなフェルナンド・デ・ノローニャ島は、島の半分くらいは国立公園に指定されていて、その中に綺麗なビーチがいっぱいある。

さてその国立公園の中に入るのには、空港で支払った滞在費の他に10日間でおよそ1万円の高額な入園料を支払う必要がある。

入園料を支払うとこんなカードを渡され、各ビーチのエントランスの自動改札にかざしてやっとビーチに入ることができる。

ツアーで国立公園内に行く場合もこのカードが必要なので要注意。

 

世界で最も美しい南の島

フェルナンド・デ・ノローニャ島は、2014年にトリップアドバイザーで「世界でもっとも美しい島」の第1位に選ばれた南の島だ。

自然が保護されていて開発は進んでいないためか、島内は美しい風景がいっぱい。

特に国立公園内のビーチは秘境という感じがして雰囲気もいい。

青い海と島内に点在する奇岩が他にはない風景を作っている。

 

フェルナンド・デ・ノローニャ島は、雨天が多いという季節に訪れたので滞在中曇りが多かったのだけど、日が差すと海の青さと自然の緑の色がすごく綺麗なのが印象的だった。

シュノーケリングはしたけど、ダイビングは天気が悪くて断念したのが悔やまれる。

日本から遠いことと何をするにもお金がかかる島ではあるが、その美しい風景は必見だ。

Fernando de Noronha – フェルナンド・デ・ノローニャ島

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