沖縄の離島に行ったらどこ泊まる?アットホームな「民宿」に泊まった方がいい5つの理由!
初めて沖縄行って、慶良間諸島の阿嘉島や水納島、少しの滞在だけど瀬底島と離島を幾つか訪ねた。
小さい離島だと大きなホテルなどがないので民宿に泊まることになるが、アットホームな離島の「民宿」ならでは良さがある。
そんな民宿の良さをピックアップ。
1.泡盛とさんぴん茶がタダ!
Photo by rch850.
晩ご飯のときの泡盛はタダでおかわりも自由だからご飯が進む。
さんぴん茶は常にタダで沖縄の暑さには嬉しい。
2.島の情報を色々教えてもらえる!
離島の細かい情報はあまりインターネットでも知ることができない。
民宿のスタッフの人達ならどこのビーチが一番綺麗かとか、どこでウミガメと出会えるかとか生きた情報を教えてもらえる。
阿嘉島に泊まったときは阿嘉島の星空を見えるスポットとか沖縄の歴史とかも教えてもらった。
3.ゆんたくで色んな人と触れ合える!
離島の民宿では晩ご飯を他のお客さんたちや宿によってはスタッフさんたちと一緒に食べる。
そのまま色々な人達と話たり、水納島ではそのままみんなで星空を見に行ったりできてすごく楽しかった。
4.ご飯が美味しい!
ゴーヤチャンプルや海ブドウなど沖縄らしい食べ物はもちろん、民宿ならではの家庭っぽい料理も出てくる。
変にホテルの料理を食べるよりも全然美味しいことが多かった。
5.宿によってはアクティビティがお得。
宿によってはダイビングショップなどを併設している民宿もあるし、小さい離島では色々なアクティビティのショップを紹介してくれたりする。
それによって普通に利用するよりも少し割引などがあるから、前もって聞いてみるといい。
離島の民宿は恐らく水や燃料など生活コストがかかるためか、ちょっと高いしクレジットカードなどは使えず現金払い。
でも、宿を選んだり日程を工夫したりすればその値段以上に楽しむことができるはず。
離島に行ったら是非自分に合った民宿に泊まってみることをオススメする。
2014-09-10 | Posted in 旅行, 食べ物, 沖縄 |キーワード : 沖縄、民宿、離島、アクティビティ、南の島、泡盛、ゆんたく、南の島々、さんぴん茶| No Comments » | 270 views
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