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脱構築主義

ダニエル・リベスキンドらしい空間が広がるコペンハーゲンの「デンマーク・ユダヤ博物館」。

お昼過ぎにデンマーク王立図書館「ブラック・ダイアモンド」を訪れたあとは、その周辺の建築を巡る。 「ブラック・ダイアモンド」の裏、図書館の旧館の裏側の一部が博物館になっている。   コペンハー...続きを読む >

ダニエル・リベスキンドによるデコンストラクション建築「現代ユダヤ美術館」が奇抜過ぎる!

「サンフランシスコ近代美術館(SFMoMA)」や「ヤーバブエナガーデン視覚芸術センター(YBCA)」のすぐ近くにもう一つおもしろい建築がある。 脱構築主義の建築家として知られているダニエル・リベスキン...続きを読む >

シアトルにあるフランク・O・ゲーリー設計の建築「ポップカルチャー博物館(MoPOP)」を訪ねる。

シアトル中央図書館を訪れた後に向かったのは、シアトルのシンボル・スペースニードル、ではなくそのふもとにある「ポップカルチャー博物館(MoPOP)」。 ポップカルチャー博物館、通称MoPOPは、グッゲン...続きを読む >

ヴィトラ・キャンパス内にあるザハ・ハディド設計の建築である元消防ステーションを再訪!

ヴィトラ・キャンパス自体もその中のザハ・ハディド設計の元消防ステーションも半年前にも訪れたが、今回も改めて見たら結構良かった。 ウィーンでザハ・ハディド設計のウィーン経済・経営大学を見たというのもあり...続きを読む >

まるでSF映画!ザハ・ハディド設計の「ウィーン経済・経営大学」は曲線で構成される複雑な空間に驚愕。

「プラフッタ」でランチした後は、ウィーン郊外にあるザハ・ハディド設計の「ウィーン経済・経営大学」に向かう。 郊外と言ってもメトロで20分くらいで着くくらいの距離だ。 ザハの建築としては、香港で香港理工...続きを読む >

ユダヤ人の歴史を伝える、ダニエル・リベスキンド設計の脱構築主義建築「ベルリン・ユダヤ博物館」を訪問。

ベルリンに来て一番見たい建築と言えばデッサウにあるバウハウスだが、ちょっと遠いので時間がない今回のベルリン滞在ではあきらめることに。 ではその次に見たい建築はと言ったら、ユダヤ系アメリカ人の建築家のダ...続きを読む >