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バウハウス

バウハウス最後の目撃者アクセル・ブロホイザーが設立したTECTA「カンチレバー・ミュージアム」

ドイツでヴァイマールやデッサウ、ベルリンなどバウハウス100周年に合わせて、その所縁のスポットを巡る旅も終盤。 内容が濃すぎて消化できていない部分が多いけれど、なんだかんだ憧れの「バウハウス・デッサウ...続きを読む >

ベルリン郊外にあるミース・ファン・デル・ローエによるドイツでの最後の作品「レムケ邸」。

ベルリンに到着した次の日バスでベルリン市内のバウハウス関連スポットを見学。 最初に訪れたのは、ベルリンの郊外にある近代建築の巨匠ミース・ファン・デル・ローエが設計した住宅。   ミースのドイ...続きを読む >

バウハウス100周年を記念してドイツ・デッサウに建てられた「バウハウス博物館」に行って来た。

午前中にヴァルター・グロピウスによる「バウハウス・デッサウ校舎」や「マイスターハウス」を見学。 ちょっと遅いランチでこのレストラン兼ビアホールを訪れる。 デッサウは新興都市だったこともあって、当時工場...続きを読む >

ヴァルター・グロピウスの設計であまりにも有名な「バウハウス・デッサウ校舎」が超絶かっこいい!

バウハウス100周年ということでバウハウスに関連する場所を巡る。 初日はバウハウス発祥の地ヴァイマールでバウハウスの成り立ちを学んで、2日目はバスでデッサウまで移動。   ヴァルター・グロピ...続きを読む >

ヴァルター・グロピウスが初代校長を務めた芸術と建築の学校「バウハウス・ヴァイマール」へ。

ドイツ初日のヴァイマール滞在は「バウハウス博物館」や「ヴァイマール新美術館」、「ハウス・アム・ホルン」とすごく濃い内容で既に頭の中がいっぱい。 休みたいところだけれど、ヴァイマール滞在のメイン「バウハ...続きを読む >

ドイツ・ヴァイマールにあるバウハウスの理念を実践する実験住宅「ハウス・アム・ホルン」を訪問。

オカンと一緒にハンガリーやポーランド、オーストリアと回った後は、お仕事でドイツへ。 今年2019年がバウハウス100周年と言うことでバウハウス関連のスポットを巡る。 まずは、ドイツ・ヴァイマールに来て...続きを読む >

ドイツ・モダンデザインのヒント!「ヴァイマール新美術館」でバウハウス誕生の流れを知る。

ヴァイマールでバウハウス100周年を記念してオープンした「ヴァイマール・バウハウス博物館」でバウハウスの教育や歴史について学んだ。 その後は、徒歩で「ヴァイマール新美術館」に向かった。   ...続きを読む >

バウハウス100周年に合わせて建てられたドイツ・ヴァイマールにある「バウハウス博物館」へ。

オカンをウィーンの空港まで届けた後は、チェコのプラハを経由して、ドイツはヴァイマールまでバスで10時間の長距離移動。 約11時間もかけてヴァイマールに到着するともう夜も暗くなっていた。 予約していたホ...続きを読む >