タイ「ピピ・ドーン島」は綺麗なビーチや美味しい魚介類、色んなアクティビティで一日中楽しい!
昨日エアアジアのフライトでクラビまで行って、意外にスムーズにピピ・ドーン島、トンサイ港に到着。
港に着いたら島の清掃費用として20バーツ徴収される。
宿を決めて夜は飲みに行って、目的の「ピピ・レー島」は明日に行く予定なので今日は一日島を散策。
独特のボートが並ぶ砂浜を見るとタイの離島に来た実感がするよね。
そんなピピ島の良かったスポットとかを紹介。
1.絶景を望むピピ・ビューポイント
島の中を歩いていると「Phi phi view point」という看板があって気になったので登ってみた。
かなり急な階段を登って汗だくになってさらに20バーツを支払ってやっと辿り着ける(笑)
途中から意地になって登ってた…
でも登ってみると絶景が!
ピピ・ドーン島の街の方を一望でき、この島の特徴的な入り江が見えて両側の海の色の違いが良くわかる。
2.綺麗なビーチが多く点在
長いビーチが続くロングビーチやその周りにも小さいビーチが点在していてそれぞれスゴく綺麗。
どのビーチも人が少ないからお気に入りのビーチを見つけたらそこでゆっくりするといいと思う。
砂浜の白さや海の透明度はちょっとずつ違うけど、どこも全部美しい。
3.多くのシュノーケリングポイント
島の周りにはシュノーケリングスポットがいっぱいあって色々な魚たちを観られる。
街の中にあるツアー会社などでシュノーケリングツアーもあるし、他にもダイビングショップも多いから色々なアクティビティが楽しめる。
4.新鮮で美味しい魚介類
周りが海に囲まれた離島ならではの魚介類の豊富さ。
島内には魚介推しのレストランが多数あって色々な種類の魚介やメニュー、料理が楽しめる。
日本と違って生で食べるっていうのは少ないけれど、注文した魚のフライは美味しかった!
ワインを頼もうと思ったけど異常にワインが高いからビールと一緒に(笑)
5.タイ料理に飽きたらピッツァも
欧米人の観光客が多いピピ島ではタイ料理だけではなくて様々な国の料理がある。
バンコクでタイ料理ばっかりだったからたまには気分を変えてピッツァを食べてみては?
130バーツ(520円)くらいでこんなに大きいピッツァが出てくる。
他にも島中で安くピッツァは売られているからオススメ。
ビーチだけの島だと思ってきたら他にも色々楽しめる島で観光客が多いのも頷ける。
ここで紹介できてないけど、ピピ・ドーン島は夜の街も楽しい。
他にも紹介することがあるけど明日以降記事にしますっ!
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