インド・アーメダバードの「HOTEL CENTRA」はオーナーが日本語堪能だから安心して宿泊できるぞ！
デリーにいる間にBooking.comで予約した安くて良さげ「HOTEL CENTRA（ホテル・セントラ）」に泊まった。
アーメダバード駅からイギリス人弁護士のキャメルとオートリキシャで移動。
キャメルは「House of MG」に泊まるから先に「HOTEL CENTRA（ホテル・セントラ）」まで送ってもらう。
場所は旧市街と呼ばれるところ。
参照 : http://www.booking.com/hotel/in/centra.ja.html
オーナーさんは上智大学出身！
全然知らずに予約したんだけど、オーナーさんはインド人だけど日本へ留学経験があって上智大学出身！
最初は英語で話しかけたら、「オーマエさん、よーこそ！」と日本語で返されてビックリ！
「久しぶりに日本語話しましたよ。」と笑顔で出迎えてくれる。
この後、キャメルと昼ご飯の予定の「House of MG」まで同じ方向に用があるとのことで送ってくれた。
周囲の騒がしさからは想像できないキレイさ
騒がしい旧市街の雰囲気とは打ってかわってホテルの中は静かで綺麗。
スタッフの人達も優しくて、アーメダバード３日目のオートリキシャの交渉もしてくれた。
ヒンディー訛りの英語を聞き取るのは苦労したんだけど、オーナーさんの影響からかみんな日本が好きで行ってみたいと言う。
参照 : http://www.booking.com/hotel/in/centra.ja.html
参照 : http://www.booking.com/hotel/in/centra.ja.html
部屋も安くて綺麗
インドにしては高めの¥2,000だけど、綺麗だから女性でも安心だろう。
もちろん朝食が付いていて、メニューから部屋の電話で注文して部屋まで持って来てくれる。
シャワー室も今までで一番綺麗だし。
カーテンを開けると旧市街の住宅街があって、現地の人の暮らしが垣間見える。
参照 : http://www.booking.com/hotel/in/centra.ja.html
参照 : http://www.booking.com/hotel/in/centra.ja.html
レストランも美味しい
これがインド最後の食事ってことで定番のメニュー。
ピリ辛なソースをちょっとかけて食べる、ここのタンドリーチキンが一番美味かったかもしれない。
ここではチャパティではなくナンを注文。
マトンカレーは濃厚でスパイスいっぱいで美味い。
そもそもアーメダバードに観光で行くって人は少ないとは思うけれど、建築が好きなら行くとおもしろい街だ。
それでもインドだから色々心配って人は是非「HOTEL CENTRA」に宿泊してみて欲しい。
Feedlyからフォロー。
RSSで購読できます。
コメントを残す