意外に知られていないけど訪れて気に入ったインド・グジャラート州「アーメダバード」の風景。
インドの西側にあるグジャラート州「アーメダバード」は、ル・コルビュジエやルイス・カーンの建築が観たくて訪れた街だ。 インド旅行後半で慣れてきて余裕が出てきたこともあって、アーメダバードでは綺麗な風景を...続きを読む >
インド・アーメダバードの「HOTEL CENTRA」はオーナーが日本語堪能だから安心して宿泊できるぞ!
デリーにいる間にBooking.comで予約した安くて良さげ「HOTEL CENTRA(ホテル・セントラ)」に泊まった。 アーメダバード駅からイギリス人弁護士のキャメルとオートリキシャで移動。 キャメ...続きを読む >
インドは2週間では足りなかった!もう一度行ったら訪れたいインドのスポット、10箇所。
1週間経つころに「もうインド嫌だ!すぐ日本に帰りたい!」って思ってた。 でも、アーメダバードに着いたくらいから何となく馴染んできて、もっと色んなインドを観たいって思ったんだよね。 本に戻って来たらまた...続きを読む >
恐るべしインド!1週間で帰りたくなった!インド旅行へ行ったら要注意すべき10個のこと。
約2週間のインドの旅。 最後にはインドの洗礼が逆に楽しくなってインドいいなぁって感じになって帰国したけど、最初の1週間でマジで日本に帰りたくなっていた。 確かに久しぶりの海外だったこともあったけど、や...続きを読む >
インド・アーメダバードで優雅に過ごすならヘリテージ・ホテル、ザ・ハウス・オブ・MGがオススメ!
デリーからアーメダバードの夜行列車で同じボックス席のイギリス人弁護士のキャメルが泊まっているところに遊びに行ってきた。 アーメダバードの中心地あたりにある「House of MG(ザ・ハウス・オブ・M...続きを読む >
グジャラート州は「井戸」が建築みたいで芸術的。アーメダバードで観た階段井戸が美しかった!
インドの旅は基本的には近代・現代建築を観てまわっているのですが、ホテルの人たちやリキシャの運転手にも勧められた場所にも行ってきた。 昔はグジャラート州の人達に取って水は相当貴重なものだったらしく大きな...続きを読む >
インド出身の建築家「バルクリシュナ・ドーシ」の作品「CEPT」はアーメダバードのバナキュラーを感じさせる。
カーンとコルビュジェの建築を見て回ったが、アーメダバード出身の建築家「バルクリシュナ・ドーシ」の建築も魅力的だから観てきた。 ドーシはインドの出身で、ル・コルビュジエにも師事した建築家でもある。 &n...続きを読む >
インド・アーメダバードでル・コルビュジエ建築「繊維業会館」「サンスカル・ケンドラ美術館」を訪ねる。
ルイス・カーンの次はアーメダバードにあるル・コルビュジエ建築を巡る。 最初はもう帰りたい、とか思ってたインドもここへ来ておもしろくなってきた。 ブリーズ・ソレイユとドミノシステムの構成「...続きを読む >
インド、アーメダバードでルイス・カーンの建築と出会う。「インド経営大学」に行ってきた!
アーメダバード初日は列車の中で一緒だったイギリス人弁護士のキャメルと一緒に行動。 コルビュジェやルイスカーンの建築を観に来たと言ったら、キャメルはコルビュジェが好きらしく一緒に観ようということに。 こ...続きを読む >
インド、アーグラに日帰りで世界遺産で世界一壮大で豪華で美しい墓「タージ・マハル」を観に行った。
デリーで1泊した後、タージ・マハルのあるアーグラまで日帰りで行けると聞いたので列車を予約して行く事に。 6:00の列車に載るために、5:30にホテルを出たんだけど、真っ暗で鎖に繋がれてない「犬」がいっ...続きを読む >