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ル・コルビュジエ

パリ16区、高級住宅街にあるル・コルビュジエの「アパルトマンとアトリエ」を訪ねる。

「ラ・ロッシュ邸」を観た後に「アパルトマンとアトリエ」も観ちゃおうと思って行ったら、見学は土曜日だけと言われたから出直す。 ここはル・コルビュジエが生涯を過ごしたアパートとアトリエで、学生の時に授業で...続きを読む >

ル・コルビュジエ設計の「ラ・ロッシュ邸」は小さなギャラリーのような室内風景がおもしろい!

パリを出て今はベルギー・ブリュッセルにいるけど、パリでル・コルビュジエの「サヴォア邸」を観た後は、パリ市内にあるル・コルビュジエ設計の住宅の一つ「ラ・ロッシュ邸」に行って来た。 メトロ9号線Jasmi...続きを読む >

フランス・パリ郊外、ル・コルビュジエのモダニズム住宅「サヴォア邸」はやっぱり20世紀の最高傑作だった!

フランス・パリに来て「ルイ・ヴィトン財団美術館」や「ポンピドゥー・センター」、ジャン・ヌーベルの建築を観て来たけど、本当はル・コルビュジエの建築を観るために来たわけだ。 晴れたら行こうと思ってたら中々...続きを読む >

インド・アーメダバードでル・コルビュジエ建築「繊維業会館」「サンスカル・ケンドラ美術館」を訪ねる。

ルイス・カーンの次はアーメダバードにあるル・コルビュジエ建築を巡る。 最初はもう帰りたい、とか思ってたインドもここへ来ておもしろくなってきた。   ブリーズ・ソレイユとドミノシステムの構成「...続きを読む >

ル・コルビュジエの弟子「ピエール・ジャンヌレ」によるコルビュジエ・センターなどの建築を訪ねる。

チャンディーガルはル・コルビュジエの都市計画を手掛け、キャピトルコンプレックスの建築群など様々な建築をデザインしている。 だけれども従兄弟であり、弟子でありパートナーでもあったピエール・ジャンヌレがい...続きを読む >

チャンディーガルのセクター1。ル・コルビュジエ建築が集まるキャピトルコンプレックスの歩き方。

チャンディーガルでコルビュジェ建築観て回るのは結構労力と体力が必要(笑) 特に、キャピトルコンプレックスはインドやチャンディーガルにとって重要な施設だから、中に入る手続きがすごく面倒だった。 分かって...続きを読む >

チャンディーガルの高等裁判所

チャンディーガルのル・コルビュジエ設計「高等裁判所」は巨大な柱と大きな屋根が大迫力。

「立法議会議事堂」を出てちょっと歩くとコルビュジェ設計のモニュメント「影の塔」があり、そこで休憩中の軍人さんに呼び止められる。 日本人だとわかるとニッコリして、「途中まで案内してやる」とのこと。 って...続きを読む >

チャンディーガルの議事堂

インド・チャンディーガルのル・コルビュジエ建築群の「立法議会議事堂」は内部空間が素晴らしい。

行政庁舎の後は隣の建物の立法議会議事堂に向かう。 隣と行っても敷地が広いので徒歩5分ほど。   ル・コルビュジエによる「立法議会議事堂」 入り口に入ると天井が高くてひんやりとした大きなホワイ...続きを読む >

チャンディーガルの行政庁舎

インド・チャンディーガルのル・コルビュジエによる「行政庁舎」は屋上庭園が魅力的。

面倒くさい手続きの後、12:30頃に許可証をもらってセクター1の「キャピトル・コンプレックス」の入り口を入ってすぐにある「行政庁舎」へ向かった。 まずは正面手前の事務所で許可証を見せるが、丁度お昼どき...続きを読む >

インド旅行の最大の目的地!ル・コルビュジエが設計した都市・チャンディーガルを訪問。

デリーに着いたらすぐ(と言っても色々トラブルあったんだけど…)ニューデリー駅から列車で北へ約240Kmのチャンディーガルへ。 このチャンディーガルへ行きたいからインドへの旅行を決めたと言っ...続きを読む >