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2018.07.13

【世界遺産】琉球王国以前の14世紀に作られた不定形な城壁が独特な「今帰仁城跡」に行って来た。

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那覇から名護方面にドライブして花人逢でランチして、瀬底島で遊んで、沖縄美ら海水族館や備瀬のフクギ並木を観光して、よくある沖縄本島観光を楽しんで今帰仁村の宿に宿泊した。

BBQ美味しすぎてかなり飲んだ気がする。

みんな飲み過ぎて出発時間直前に急いで荷造りして出発。

 

世界遺産「今帰仁城跡」

宿からすぐの場所にある今帰仁城跡に到着。

前回も今帰仁村に泊まっていたけど、時間がなくて来れなかったので今回が初訪問。

城跡から離れたチケット売り場でチケットを買って城跡へ向かった。

今帰仁城跡は、14世紀に琉球王国成立よりも前に存在した北山の国王・北山王の居城で、北山が滅ぼされた後も旧北山統治の要所として使われていた。

城内からは琉球の物品の他に中国や東南アジアなどから持ち込まれたと思われる陶磁器が多く出土したらしく、当時大きく繁栄していたことがわかる。

1972年に国の史跡として登録され、さらに「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として斎場御嶽や首里城跡とともに、2000年にユネスコ文化遺産として世界遺産に登録されている。

 

不定形な城壁が独特でかっこいい

今帰仁城がかっこいいのが、この不定形な城壁だ。

日本本土の城壁がある程度幾何学的な平面をしているのに対して、人工物なのにこの不定形な形と石垣の積み方が有機的でおもしろい。

 

今帰仁城の城壁の中へ

平郎門という門の前のもぎりでチケットを確認してもらって、入り口から今帰仁城の城壁の中へ入る。

門から城の中心へ向かうこの道と階段は戦後に作られたのだそう。

今帰仁城は桜の名所としても有名で、1月末から2月頭にかけてこのみちの両脇の桜の花が開花する。

主郭(本丸的な場所かな!?)と呼ばれる場所まで登ると碑があった。

火之神の祠と言われる場所は、火の神に祈祷する場所。

今は何もないけど、主郭には重要な建物がいっぱいあったらしい。

主郭の石垣から外側はすごくいい風景が広がっている。

下には志慶真門郭という城主に近しい人が住んでいた場所が見える。

自然と人工物が一体になる不定形な城壁の向こうに海が見える良い風景。

自然と共存している感じがする。

記念撮影スポット。

帰るときには外郭にある祠のような場所で掃除と祈祷みたいなことやってた。

今でも普通に使われているみたいね。

 

今回初めて来た今帰仁城だったけど、前回も来れば良かったと思った。

不定形な形と石垣の積み方が独特の風景を作り出していて、有機的に自然や周辺環境と関係しているような感じでおもしろかった。

1月末から2月頭の桜の季節にも見てみたいけど、なかなか冬には来ないからなぁ(笑)

今帰仁城跡

開館時間:8:00~18:00
電話:0980-56-4400
入場料:¥400
URL : http://nakijinjoseki.jp
住所:〒905-0428 沖縄県国頭郡今帰仁村今泊5101

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2018-07-13 | Posted in 沖縄 |キーワード : No Comments »  | 8 views

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