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ポルトガルの首都リスボンで観るべきアルヴァロ・シザやカラトラバなどによる現代建築4選。

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ポルトガル第二の都市ポルトは、アルヴァロ・シザの地元ということもあり、アルヴァロ・シザの建築だったり、シザがコンペの審査員を務めたレム・コールハース率いるOMAによるカーサ・ダ・ムジカがあったりする。

対して首都リスボンは、1998年に開催されたリスボン万博の時に建設された建築が多数存在する。

そんなリスボンで観るべき建築を紹介する。

 

1.イギリスの建築家アマンダ・レブトによる「MAAT」

 

Thomas Moranさん(@twmoran73)がシェアした投稿


2016年に開館した「MAAT」は、イギリスの建築家アマンダ・レブトの設計によるアートと建築、科学技術の博物館。

発電所として利用されていた煉瓦造りの建物をリノベーションして、さらに流線型のデザインの新館もオープン。

今回は、リスボン 滞在中は全然知らず、マドリードで会ったポルトガルの人から聞いて初めて知ったので行けなかった…

MAAT

開館時間:11:00~19:00
休館日:火曜日
電話:+351 21 002 8130
URL : https://www.maat.pt
住所:Av. Brasília, 1300-598 Lisboa, Portugal

 

2.アルヴァロ・シザによる「リスボン万博1998・ポルトガル館」

リスボンで最も有名な建築と言えば、アルヴァロ・シザが1998年のリスボン万博の時に手掛けたポルトガル館ではないだろうか。

2つのヴォリュームの間には、200mmの暑さのコンクリートを両端からワイヤーで吊るし、テントのような柔かな印象にしているユニークな建築だ。

訪れた日は、クローズドな展示会を開催中だったために中に入ることはできなかったのが残念。

Pabellón Portugués – ポルトガル館

住所:Alameda dos Oceanos, 1990-077 Lisboa,  Portugal

 

3.サンティアゴ・カラトラバ による「リスボン・オリエンテ駅」

リスボンのターミナル駅「オリエンテ駅」は、サンティアゴ・カラトラバの設計で構造とデザインが見事に一体になったデザインだ。

生物の骨格のような構造とデザインが一体になった造形は見事だ。

リスボンにあるサンティアゴ・カラトラバ設計の「オリエンテ駅」が生物の骨格のように美しい。

Estação do Oriente – オリエンテ駅

URL : https://www.cp.pt
住所:Av. Dom João II, 1900-233 Lisboa, Portugal

 

4.カリーリョ・ダ・グラサによる「海の知識館」

他の建築と同じようにウォーターフロントには、おもしろいファサードの建築が多数あるが、その中にリスボン出身の建築家カリーリョ・ダ・グラサが手掛けた「海の知識館」がある。

今回時間がなくて中に入っていないんだけど、中庭とつながるピロティはなんとなく誘わせる魅力があった。

中庭を回遊するスロープで昇っていくアプローチもいい感じ。

Pavilhão do conhecimento

開館時間:10:00~18:00(土日曜日11:00~19:00)
電話:+351 21 891 7100
URL : http://pavconhecimento.pt/home/
住所:Largo José Mariano Gago, 1990-223 Lisboa, Portugal

 

シザのリスボン万博ポルトガル館がイベント中だったのと、MAATを見逃したのは残念だったが、カラトラバ による「オリエンテ駅」など良い建築がいっぱいあるようだ。

特に「オリエンテ駅」やシザのリスボン万博ポルトガル館が集まるウォーターフロントには、おもしろいファサードの建築がいっぱいあった。

リスボンの普通の観光地は全然観て回ってないけど、それは次回ということでまた来ます。

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