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世界遺産の首都ヴァレッタを要する地中海のへそと呼ばれる島国「マルタ共和国」を訪れる。

シチリア島のカターニア空港から、欧州最大手のLCCライアンエアーで地中海のへそと呼ばれる島国「マルタ共和国」へ。

シチリア島とチュニジアの中間付近に位置し、国土は東京都の面積の約半分のミニ国家。

最近ではフィリピンのセブ島と並んで英語の語学留学の街として人気を得ている。

 

首都であるヴァレッタ自体が世界遺産

マルタ共和国の首都「ヴァレッタ」は幾多の侵略を受けて来た歴史から周囲を壁で囲まれた城塞都市になっていて、首都そのものが世界遺産に登録されている。

スリーマというヴァレッタと入江を挟んで向かい側の地区に泊まっていたのでヴァレッタへは船に乗って向かう。

10分ほど船に乗るとヴァレッタに接岸。

城壁が高く、要塞っぽくてやはり同じ地中海に浮かぶ島のイビサ島とも似ている気がする。

昔ながらの建物にアパレルショップやレストラン、パブなどが入って賑やか。

 

多くの人で賑わうリパブリック通り

ここがヴァレッタの目抜き通りである「リパブリック通り」は、いつも賑やかで多くのブランドショップやお土産屋さんが軒を連ねる。

リパブリックスクエアなどの広場にはカフェやレストランのテラス席が設けられていて多くの人が昼からビールやワインを飲んでいた。

観光客だろうからいいのだけど(笑)

バンクオブヴァレッタの本店前の広場。

広場に出ると地中海の太陽の光が眩しいことを再認識させてくれる。

 

マルタストーンで作られた白い街並み

ドーム型の建物はカーマライト教会で周囲からも一際目立つ。

マルタの建物はマルタストーンというマルタの石を使って作られていて、白く地中海の建築という感じがする。

白い建物にところどころ窓枠や出窓をカラフルにしているところがあり、独特の雰囲気があってかわいい。

バスターミナルを抜けてヴァレッタの入り口にある国立美術館は、最近の建築物だが歴史を踏襲してマルタストーンを使った上でユニークなファサードをしていておもしろい。

地中海の強い日差しを効率よく遮るように工夫されている。

New Parliament Building – 国立美術館

電話 : +356 2559 6000
URL : http://www.parlament.mt/

 

美しい入江が続く

マルタ島の北側はヴァレッタも含めて入江が幾重にも連なる地形になっていて、マルタ独特の風景を作っている。

小舟が浮かぶ入江の周りにはテラス席が心地よいカフェやレストランが連なり、住居やリゾートホテルや立ち並んでいる。

スリーマやサンジュアン周辺は海岸線に沿って遊歩道があり散歩するだけでも気持ちいい。

そして、市街地でも海岸線では泳いだり日焼けしたりする人も結構いて、海も綺麗で魚もいっぱい泳いでいる。

西側に行くとリゾートホテルとビーチが点在していてさらに海が綺麗に感じられる。

さらに素朴な風景が多くなるからより離島に来た感じがして、ヴァレッタとも違って楽しい。

 

ネコ好きにはたまらない猫島でもある

マルタは非常に猫が多く、街のいたるところで見かける。

人口が42万に対して70万匹もいると言われている程だ。

マルタの猫は誰のペットという訳でもなく、マルタに住んでいる人みんなで世話をしているのだそう。

 

マルタは地中海の島の良さが凝縮された島国だ。

海が綺麗というだけではなく、歴史ある風景も素朴な離島の風景もリゾート地としても魅力が有り余る場所だ。

マルタ語は全く理解できないが基本的に英語が通じるから、次の旅行はマルタを選択肢に入れることをオススメする。

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