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銀色に輝くファサードがおもしろい!メキシコシティの新名所「ソウマヤ美術館」に行って来た。

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メキシコシティのオシャレスポットと言われるエリア、ポランコ地区に2011年にオープンした新名所「ソウマヤ美術館」がある。

実業家であり世界一の資産家であるカルロス・スリムによって創設された。

設計はメキシコ人建築家フェルナンド・ロメロ。

近くまで行くととにかく目立つので迷うことはない。

そして、入館料が無料でオーギュスト・ロダンやゴッホ、ピカソやダリなど名立たる芸術家の作品が展示されている。

 

ウロコのように銀色に輝くファサード

SF映画に出てきそうな銀色の未来的なファサードが特徴的。

銀色に光り輝いていて、観光客がみんな写真を撮って行く場所になっている。

UFOのようでもあるし、六角形のモザイクになっているので魚のウロコのようでもある。

モザイクになっているので光の反射がおもしろい。

フェルナンド・ロメロはこの建築によってさらに評価が上がっている。

 

不定形なカタチがおもしろいホワイエ

外観が独特なカタチだから内部も壁が不定形なカタチをしていておもしろい。

特にどこにも角がない空間になっているのは不思議な感じだ。

天井も高く螺旋状の階段やスロープに沿って吸い込まれて行くような感覚になる。

奥に進むとレストランやミュージアムショップがあり、奥まっていることもあり洞窟のような感じ。

 

螺旋状に繋がる展示空間

螺旋状に伸びる階段やスロープで各階のワンルームの展示室が繋がっている。

曲面の壁が緩やかに各階をつなぎ、光を緩やかに反射する。

入場料が無料ということもあり、観光客はもちろん地元の学校の生徒たちも授業の一環で来ているようで賑やか。

外観でくびれている部分を過ぎると曲面が逆側に反っている。

このくびれが広い展示空間を支える構造にも合理的なのだろうと思う。

 

自然光で明るい最上階

最上階まで昇って来ると中央にトップライトがあり、自然光が注いでいる。

最上階の展示室は創設者であるカルロス・スリムが最も愛するアートであるロダンの作品が展示されている。

ソウマヤ美術館 – Museo Soumaya

開館時間 : 10:30~18:30(土曜日~20:30)
休館日 : 火曜日kayoubi
入館料 : 無料
電話 : +52 55 1103 9800
URL : http://www.soumaya.com.mx
住所 : Boulervard Miguel de Cervantes Saavedra 303, Granada, Miguel Hidalgo, 11529 Ciudad de México, CDMX, Mexico

 

未来的なファサードがおもしろい建築であるし、世界の超一流のアートも一度で楽しむことができるのが「ソウマヤ美術館」だ。

その数6万点以上の作品をコレクションしているから見応えがあり、一人の資産家のプライベートコレクションだとは信じ難い量と質だ。

入場料が無料だから損することはないので是非とも行くべき美術館だろう。

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