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ピーター・ズントーの最高傑作「ヴァルスの温泉施設」を再訪!世界一ラグジュアリーな温泉を体験!

クールで一泊して早朝に電車でイーランツの駅へ、そこからバスでヴァルスに向かう。

もちろん、半年前に工事中のため入れなかったピーター・ズントーの最高傑作「ヴァルスの温泉施設」へリベンジするためだ。

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多分、バスの運転手は半年前と同じおじさんだった。

 

ホテルのカフェも雰囲気がいい

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ヴァルスについて10:15に予約していたハズはんだけど、11:00まで入れないとのことだったのでホテル棟のカフェで時間を潰すことに。

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アルプスの山々を眺めながら優雅にコーヒー飲んだが、オレ場違いな気がする(笑)

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外に出ると寒いけど、澄んだ空気が気持ちいい。

 

スイスの山々を背景に現れる幾何学の建築

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前回の写真も交えて紹介。

アルプスの山々とスイスらしい自然を背景に立ち現れる幾何学の建築が美しい。

細かくスライスされた石材はフラットに積層され、その色の違いが不定形な横のラインとなって表れ自然に溶け込む。

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前回来たときは水が入ってなかったが、水が入るとその色合いがグレー色合いのの建築や周囲の自然とより調和しているように思う。

並んでいる寝椅子もピーター・ズントーのデザインである。

 

世界一ラグジュアリーな温泉施設

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11:00になったので急いで温泉施設へ。

入場料80CHF(¥8,600くらい)を払い、いよいよ内部へ!

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もちろん雑誌や写真などで知っているけれど、かなりテンションが上がる!

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外壁もそのまま内壁になったように続いて来ていて、天井のスリットから光が入ってくる。

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中央部の広めなプールには天井に青い光が入ってきていて、ダイナミックな空間だ。

もちろん日本の温泉とは全く異なるが、世界一ラグジュアリーな温泉施設と言えるだろう。

ピーター・ズントーが設計しここにヴァルスの温泉施設が建ったことで世界中から人が来るようになった。

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周囲のヴォリュームの中にはそれぞれ温度の違う温泉だったり、シャワールームが入っている。

また、壁の積層された石は場所によってフラットな状態から、凹凸があるディテールに変わっていて照明の光によって表情が変わっておもしろい。

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開口部は外部と内部の堺を意識させないようなディテールで、風景が続いているように感じる工夫がなされている。

扉や手すりは金色に塗装されていてラグジュアリーさを損なわない。

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外の温泉というか大きいプールの場所に来るとすごく贅沢さを感じた。

アルプスの綺麗な風景と澄んだ空気の中で温泉に入ると、建築や自然、人のアクティビティが一体となっているようで本当に気持ちいい。

石の壁面に映る自然光による陰影が幾何学の建築を引き立てる。

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温泉の下階の空間は客室などやラウンジなどがありここもいい空間だ。

Therme Vals

ヴァルスの温泉施設

電話 : +41 58 713 20 00
URL : http://7132.com
住所 : 7132 Vals, Switzerland

 

チューリッヒからのフライトの時間が迫っていたので、滞在時間約2時間、温泉施設に入れた時間は1時間ちょっとだけだったのが残念だが、ずっと入りたかったピーター・ズントーの建築を体験できてすごく感動した。

もちろん建築も想像以上に良かったし、温泉施設としても最高の贅沢を楽しんでいる感覚だった。

ここに行くのも結構大変だけれど、一生に一度は訪れる価値は絶対ある。

是非とも新婚旅行などで訪れて欲しい場所だと思った。

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