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美しいアルプスの山々に囲まれたスイスの街・クールを再訪!ピーター・ズントーの建築を巡る。

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半年振りにスイスのクールという街に来た。

次の日に改装中で中に入れなかったヴァルスの温泉施設にリベンジするためだ。

前は新緑の季節だったが、今回は紅葉の季節で前よりもさらに街が綺麗に感じた。

そのクール市内にもピーター・ズントーの作品が幾つかあるので見て来た。

 

ローマ遺跡発掘シェルター

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泊まっていたところの裏側にあったのが「ローマ遺跡発掘シェルター」で、ローマ時代の遺跡にシェルターを被せてある。

横のルーバーは木製で、経年変化でグレーになっていて、夜は照明のような感じに光が漏れてくる。

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遺跡部分は半地下になっていて、通路や階段などはピーター・ズントーらしい華奢なデザインになっていておもしろい。

Shelter for Roman Ruins(ローマ遺跡発掘シェルター)

住所 : Seilerbahnweg 23, 7000 Chur

 

クール・ビュンドナー美術館

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クール中心部にある美術館コンバージョンはピーター・ズントーの設計だ。

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最近となりに新館ができたが、こっちはピーター・ズントーの設計ではないそう。

ただ、その独特な雰囲気はスイスの現代建築特有の斬新さがある。

Bündner Kunstmuseum (クール・ビュンドナー美術館)

開館時間 : 10:00~17:00
休館日 : 月曜日
電話 : +41 81 257 28 70
URL : http://www.buendner-kunstmuseum.ch
住所 : Bahnhofstrasse 35, 7000 Chur

 

マサンスの老人ホーム

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一番良かったのは「マサンスの老人ホーム」でピーター・ズントーらしい地元の建材を使ったヴァナキュラーな建築だ。

水平垂直のモダニズム建築でありながら、石や木といった素材の使い方が絶妙。

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老人ホームなので内部は見られないが、暖かみがありゆったりとした高級ホテルのようだ。

Residential home for the elderly (マサンスの老人ホーム)

住所 : Cadonaustrasse 69、7000 Chur

 

街並が綺麗で独特な雰囲気

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スイス独特でゴシック様式のような街並なのだが、夜は割と今っぽいライティングで少し怪しい雰囲気が漂う場所も。

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昼はすごく綺麗な教会もライトアップが緑だったり。

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晩飯食べるところを探しに出るとムーディなレストランが多いし、チーズフォンデュ食べようとしても独りでは敷居が高い。

そして、持っている現金が少なかったので抑えめでと思ってもスイスは物価が高い。

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結局15フラン(1500円)くらいのスパゲティ・アーリオ・オーリオ(ペペロンチーノ)を食べた。

美味しいのだが、1500円のペペロンチーノってかなり高級に感じる。

 

前回はクールのホテルに付いた瞬間に具合が悪くなってしまって、クール市内は見てまわれなかった。

今回改めてクール市内のピーター・ズントーの建築を見ることができてよかった。

やはり、ピーター・ズントーの建築は、地元の天然素材をモダニズム的な造形で見事に活かしてすごくかっこよくできていると思う。

そして、クールで一泊してリベンジのため、ヴァルスの温泉施設に向かった。

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