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「ウィーン経済・経営大学」はザハの他にも阿部仁史氏やピーター・クックなど建築家の作品展状態!

「ウィーン経済・経営大学」のザハ・ハディドの図書館と学習センターはやはりすごくおもしろかった。

この大学にはザハ以外にも見るからにおもしろい建物がいっぱいで、世界トップクラスの有名建築家が設計した建築が立ち並んでいる。

 

バスアルヒテクトゥール設計のD1+TC棟

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バスアルヒテクトゥールという建築家の教育センター棟は割とオープンなエリアが多くて見応えがある。

ファサードは鉄板とガラスで校正されていて、どこか断崖の岩場を思わせる。

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色々な催し物が開かれているエントランスホールは広く明るい。

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2階を通じてさらに空間が広がっていく様子がわかる。

不定形に大きく開いているガラスの部分から光が差し込んで明るくて気持ちいい。

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2階に上がってみると空間が連続しているのが分かって楽しい。

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3階にあたる部分から下を見るとエントランスホールまで見えていて、抜け感がいい感じ。

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自然の地形を思わせるジオメトリックな天井がどこまでも続くような印象を与えていて、天井の高さで空間に変化を加えている。

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ガラスの部分は岩の裂け目のように大きく開いていて自然光が入り、明るいだけでなく暖かく感じる。

 

ピーター・クック率いるCRABスタジオ設計のD3棟と大学管理局建物

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ルーバーの目隠しでオレンジ色から黄色にグラデーションのように見える建築はピーター・クック率いるCRABスタジオ設計の大学管理局建物。

確か、リヨンにも同じような建築があった気がする。

 

阿部仁史アトリエ設計のD2棟とSC棟

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講義室とスーパーマーケットが入っている建物は阿部仁史アトリエの設計。

 

エストゥディオ・カルメ・ピノス設計のD棟

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バルセロナの建築家エストゥディオ・カルメ・ピノス設計のD棟はテトリスのようなファサードを持っている。

Vienna University of Economics and Business(ウィーン経済・経営大学)

URL : http://www.wu.ac.at
住所 : Welthandelsplatz 1 1, 1020 Wien

 

「ウィーン経済・経営大学」はバスアルヒテクトゥール設計のD1+TC棟以外は飲食店や売店のところ以外は見られるところが少ないが、各建築の外観やザハの建築、D1+TC棟を見るだけでも十分に楽しめると思う。

現在も工事中の建物があるから今後も何か良さそうな建築がオープンするかも。

ウィーンのリンクと呼ばれる中心地からも20分程度で来られるので興味ある人は是非訪れた方がいい。

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