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2015.02.06

世界遺産に申請中!明治時代のままの和洋折衷の建築や石積みの埠頭が残る「三角西港」を訪ねる。

八代を出て次は昔のボス、入江経一氏の「石打ダム資料館」を観に行こうと思ってたんだけど、日も暮れてきたからどこか泊まれるところを探した。

石打ダム近くで探していると泊まれるところが少なかったが、三角という地区にあった「ビジネスホテル みすみ」に泊まった。

宿の女将さんと話していると世界遺産に申請中の「三角西港」を観にいくといいよと教えてもらったので、次の朝から行って来た。

昨日の晴天とはうって変わって小雨がぱらつく中、車で走ること宿から15分くらいで到着。

 

三角西港は 石積みの埠頭が綺麗

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石積みの埠頭が約750メートルも続き、独特の雰囲気が漂う。

この港は明治時代にローエンホルスト・ムルドル氏というオランダ人の水理工師が設計し、天草の多数の熟練石工によって造られた。

三角西港は当時、宮城県の野蒜築港や福井県の三国港と並び「明治の三大築港」と呼ばれた。

 

明治の面影が残る和洋折衷の建築

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明治には旅館「浦島屋」だったこと建物は1992年に復元され、現在はカフェや展示室として使われている。

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「浦島屋」の一部だった「龍驤館」は明治天皇も一泊されたらしい。

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設計者ムンドルの名前にちなんで「ムルドルハウス」と呼ばれるこの建物はお土産屋さんになっている。

 

多数の映画やドラマのロケ地に

「浦島屋」は小泉八雲の小説「夏の日の夢」の作中に登場しているし、三角西港は他にも2008〜2009年のNHKのドラマ「坂の上の雲」や2013年の映画「るろうに剣心」に登場している。

三角西港

住所 : 〒869-3207 熊本県宇城市三角町三角浦

 

本来は立ち寄る予定もなかった場所だが、行ってみると独特の雰囲気がすごく良かった。

生憎の小雨だったが、晴れているときに行くと綺麗な景色を観ることができそうだし、世界遺産申請中の今のうちなら観光客も少ないから落ち着いて観られるのでオススメ!

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2015-02-06 | Posted in 旅行, 熊本 |キーワード : No Comments »  | 953 views

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